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レノク
超大型生物。
大湿原にのみ分布している鯨に似た生物で、
体長は成体で全長20m前後。
確認された最大の個体は40mほどであるとされる。
大きなヒレにより水面を泳ぐ。
睡眠時間が長く、場合によっては三日ほど睡眠をとる。
睡眠時には陸上に上がるが、
この時皮膚から分泌される液が全身を覆う。
分泌液は時間により硬質化し、
体を守る役割を担う。 内部構造は確認されている動物のどれとも違う構造になっており、
生態の多くが謎に包まれている。
食性についても雑食性である説や湿原に住むプランクトンを食べる説、
光合成を行うのでは無いかという説など諸説ある。
巨大な体は油脂を多く含んでおり、レノクからは多量の蝋を生成できるほか、
骨や肉も含め、 鯨とほぼ同じ利用がされている。
ただし脳油などは採れない。
中でも骨は鯨のそれより遥かに強靭な為、室内用の装飾として、
または大きなものであれば家屋用の建材として利用される。
狩人は年に一回、初夏5月ごろに「狩猟祭」としてレノク狩りを行う。

 
 
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